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■プリ日記〜回想〜■

序章

 
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#0−2

TIME誕生のお話。

 

化石スペック(3GB)のPCに、無理矢理インストールされたリネージュは、私と友人Hの予想に反して、実にすんなりと起動した。


『おおお!?』

「・・・大丈夫なの?」

キャラ選択画面へと進む。

「へぇ。4種類しかないんだ・・・」

クリックして、グラフィックなど出してみる。
・・・
私の指が止まった。

「プリンス・・・王子!?」

『あー、それは・・・』

「これにしよう!」

『まじかよ!? ・・・まぁお好きに(苦笑)』

なんとなく、であったw

「名前は・・・time」

昔からのハンドルネーム、「time」を入力。
イニシャルをもじっただけ、ということは秘密である。

「頭は大文字じゃなきゃ駄目なんだ・・・。ならTime」

──すでに同じ名前が存在します。

「えぇ!? ・・・じゃあTIMEで」

・・・TIME誕生の瞬間であったw


能力値は、CHAを17、その他は全部DEXに振った。
現在の中途半端なパラメーターも、思えばここから始まっていたらしいw

そして、ログイン。

ぽつん、と立ちすくむ「TIME」の周りを、君主だの魔術師だのが忙しく過ぎ去っていく。
ネットゲーム初体験の私にとって、これらのキャラをすべて他人が動かしているんだなぁと思うと、なんだか感慨深いモノがあった。

 

『動くね。じゃあ・・・』

友人は、「TIME」を案山子の前まで連れていき、

『これを殴ってて。したらレベル5まで上がるから』

と言い残し、帰っていった。
オート殴りを知らなかった私は、指がつりそうになるほどクリックし続けていた記憶がある。


レベルがようやく5になり、街をうろうろしていると、友人Hから電話が入ってきた。

『ワープ屋を探して、話せる島においで』

言われるまま、話せる島へ。
ぼけっとしていると、寄ってきた魔術師らしき人物が、突然「TIME」を殴りだした。

なんだなんだ!?
これがウワサに聞くPKなのか!?

文字が流れた。

『オレだって』

やや!? ・・・まさか。
電話で確認すると、やはり友人Hであった。
それにしても・・・

DioBrandoって・・・(汗)


こうして、私のリネージュは始まった。
この時はまだ、一度も戦闘をしていなかった。
そして、2人ともwisのやり方を知らなかった・・・。

そんな頃のお話。

 

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